アヒージョに合うワイン5選

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アヒージョとは、オリーブオイルとガーリックで煮込む、スペインタパス(小皿料理)の一つ。 具はエビマッシュルームを使うのが一般的ですが、亜流のレシピとしては、タコやイカ、貝類などの他の魚介、あるいは鶏肉、豚肉を使うものもあるようです。ピッタリと合うのはカジュアルな白ワインで、特に魚介に合うものが理想的です。もしくはロゼ。もし赤を合わせるのであれば軽めがよいでしょう。合うワインはいろいろ考えられますが、「地元の料理とワインは合う」という原則に従い、ここではスペインワインに絞って、アヒージョに合う、オススメの安旨ワインをご紹介します。

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【白】アルバ・ベガ・アルバリーニョ


「アヒージョに合うワイン」というテーマでまず一番にオススメしたいのは、スペインの「アルバリーニョ」というブドウ品種です。アプリコットや黄桃、バラのような華やかな甘い香りが印象的なのですが、飲んでみるとこれが意外なすっきり辛口。もう一つの特徴は、潮風や磯の香りを思わせるミネラルの風味があることで、これがアヒージョに限らず抜群に魚介に合うのです。ワインの華やかな香りがガーリックにも負けない、というのもアヒージョに合うおすすめポイント。安旨のアルバリーニョとして定評のある「アルバ・ベガ」を是非お試しください!

アルバ・ベガ・アルバリーニョ
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【カヴァ】ウ・メス・ウ・ファン・トレス ブリュット


コスパの高いスパークリングワインとして世界中で人気なのがスペインの「カヴァ(Cava)」。フランスのシャンパーニュと同じ製法で作られるのですが、値段はシャンパーニュの数分の一。味わいは、シャンパーニュに比べると酸味がまろやかで、安いものでも果実味は豊か。価格的にも味わい的にも親しみやすく、アヒージョなどのタパス料理をカジュアルに楽しむにはピッタリです。最近のカヴァの中では「ウ・メス・ウ・ファン・トレス(1+1+3)」はイチオシ!

ウ・メス・ウ・ファン・トレス ブリュット
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【白】エストラテゴ・レアル・ブランコ


アルバリーニョのところでも触れましたが、アヒージョはガーリックの香りが強いので、ワインのほうも香りが強く華やかなものが合うでしょう。このエストラテゴ・レアル・ブランコは、ロバート・パーカーが絶賛したことで話題になっている人気ワイン。洋梨、りんご、黄桃のような豊かな香りがあり、やわらかい果実味と酸味のバランスがとれたフレッシュな味わい。後味にほのかな苦みがあるのがアクセントになっています。1000円を切る価格も魅力的で、これもタパスに合わせるのに最適のワインの一つです。

エストラテゴ・レアル・ブランコ
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【シェリー(マンサリーニャ)】ラ・ゴヤ


通向けに一つご紹介したいのがシェリーです。シェリーとは、発酵中のワインにブランデーを加えて発酵を止め、酸化熟成させた、スペイン産のワインの一種で、独特の風味を持ちます。いくつかのタイプがありますが、「マンサリーニャ」と呼ばれるタイプは、産地が海辺にあるために磯の香りや塩気を含み、魚介料理との相性は抜群。シェリーの中ではは比較的クセが少ないので、初心者向けでもあります。ハマるとクセになる人の多いシェリー、未体験の方は一度試してみてください!

ラ・ゴヤ
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【ロゼ】クネ・リオハ・ロサード


アヒージョは、使う食材、調理法、料理の色合い的に見て、白ワインを合わせるのがしっくりきますが、風味が強いので、ロゼワインを合わせるのも悪くありません。ご紹介しているクネ・リオハは、スペインの赤ワインで最も多く使われるテンプラニーリョを100%を使用したロゼ。ベリー系フルーツの瑞々しい果実味溢れるすっきりドライで、かなり色調が濃く、赤ワインファンも満足する飲み応えがあります。

クネ・リオハ・ロサード
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この記事の著者

サイト管理者ソムリエ

1972年生まれ、東京都出身、フードコーディネーター。2001年にJSA認定ソムリエ、2003年にチーズプロフェッショナル、2007年にシニアソムリエ、2014年に野菜ソムリエを取得。仕事込みで年間に平均約500本のワインを試飲しています。
■ 姉妹サイト:ワインと手土産

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