ペペロンチーノに合うワイン5選

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ペペロンチーノとは、ニンニク・唐辛子・オリーブオイルをソースに用いたパスタのこと。たいていどんなワインでも合うので、あまり深く考えずお好きなワインを選んでもらえればよいでしょう。強いて相性について考えるなら、スパイシーな風味が強いので、白ワインの場合は、ある程度香りが強く存在感があるものがよいでしょう。また、カジュアルなパスタ料理なので、フルボディの高級ワインは似合いません。ここでは、なるべくイタリアワインの中から、ペペロンチーノに合うおすすめワインをご紹介します。

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香りの強い辛口白ワイン


白ワインを選ぶなら、先に述べたように、ニンニクや唐辛子のスパイシーな風味に負けないよう、香りが強く存在感があるタイプがよいでしょう。あまりあっさりしたタイプだと、水を飲んでいるのと大して変わらないようになってしまいます。イタリアワインから選びたいところですが、残念ながらイタリアの白ワインは、手頃な価格帯ではあまりそういったタイプが見当たりません。そこで、風味が似ているスペインのアヒージョと合わせるのにオススメの「アルバリーニョ」がオススメです。
【関連記事】アヒージョに合うワイン5選

他に香りが強く存在感があるタイプとしては、ゲビュルツトラミネール、ソーヴィニヨンブラン(特にニュージーランド)、ヴィオニエ、チリのシャルドネ等があり、選択肢は幅広いです。

おすすめの香りが強い辛口白ワイン:
アルバ・ベガ・アルバリーニョ
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ロゼワイン


もし白にしようか赤にしようかと迷っているなら、いっそのことロゼを選ぶのもよいでしょう。フランス人は、中華料理やベトナム料理を食べるとき、ロゼワインを合わせる人がとても多いです。中華もベトナムもスパイシーな料理が多いですよね。ほんのりスパイシーな香りのあるプロヴァンスのロゼもよいですし、イタリアワインなら、ファルネーぜの造る「ファンティーニ・チェラズオーロ・ダブルッツォ」はオススメの安旨ロゼです。

おすすめのロゼワイン:
ファンティーニ・チェラズオーロ・ダブルッツォ
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スパークリングワイン


スパイシーな料理には、良く冷えたスパークリングワインもよく合います。泡が辛みをまろやかにしてくれるとともに、ワインの果実味が立って、次のもう一口が誘われるでしょう。イタリアのスパークリングでは、「サンテロ ピノ・シャルドネ」がオススメです。かなり売れているワインなので見かけたことがある人も多いと思いますが、香りも果実味も完成度が高くそれでいて格安。売れるのも納得です。ハーフサイズ200mlサイズもあるので、一人飲みにも重宝します。

おすすめのスパークリングワイン:
サンテロ ピノ・シャルドネ スパークリング
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果実味豊富な赤ワイン


唐辛子というと辛みに目が向きがちですが、赤ピーマンやパプリカと風味が似ているので、赤ワインの持つスパイス的要素ともよく合います。辛いものがお好きな方は、思い切りスパイシーなワインと合わせるのも攻めのマリアージュですが、一般的には、辛さを溶け込ませるために、果実味豊富でまろやかな赤ワインと合わせるのが手堅い組み合わせでしょう。このタイプのイタリアワインで真っ先に思いつくのは「プリミティーヴォ」。アメリカでは「ジンファンデル」と呼ばれる品種で、果実味に凝縮感があり、酸味・渋みは穏やかなのが特徴です。ポッジョ・レ・ヴォルピの「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」はバカ売れしている安旨ワインで、濃い赤ワインが好きなすべての方にオススメします。

おすすめの果実味豊富な赤ワイン:
プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア/ポッジョ・レ・ヴォルピ
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ランブルスコ


果実味豊富な赤ワインがお好きなら、ついでにスパークリングとのいいとこ取りで、赤のスパークリングワインランブルスコ」などいかがでしょうか?鮮やかなルビーレッドで、イチゴやバラなどの華やかな香りと優しい泡立ちが魅力。女性人気の高いワインです。半甘口~甘口(アマービレ~ドルチェ)のものが一般的で、辛いペペロンチーノにはよく合いますが、もし甘口が苦手なら、半辛口(セッコ)のタイプもあります。他にも生ハムチョコレートなどとの相性もよく、価格的にもお手頃ですので、是非一度試してみてください!
【関連記事】生ハムに合うワイン5選

ランブルスコ
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この記事の著者

サイト管理者ソムリエ

1972年生まれ、東京都出身、フードコーディネーター。2001年にJSA認定ソムリエ、2003年にチーズプロフェッショナル、2007年にシニアソムリエ、2014年に野菜ソムリエを取得。仕事込みで年間に平均約500本のワインを試飲しています。
■ 姉妹サイト:ワインと手土産

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