ケンタッキー(KFC)に合うワイン5選

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マクドナルドと並び、アメリカを象徴するファーストフードであるケンタッキー・フライドチキン(以下「KFC」)。味わい的にもいかにもというファーストフードですが、あのジャンクな風味の虜になっている人も多いと思います。ワインを合わせるならカジュアルなタイプで、少々ジャンクさを感じるくらいのものがちょうどよいでしょう。ここでは、アメリカワインを中心に、ケンタッキーに合うワインをご紹介します。

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ホワイト・ジンファンデル(ロゼワイン)


ホワイト・ジンファンデル」とは、黒ブドウのジンファンデル(イタリアで言うプリミティーヴォ)を原料にして作ったロゼワインのこと(白ワインではないので注意!)。アルコール度数は低めでほんのり甘口。女性を中心にアメリカで大人気のワインです。鶏肉は白身肉ですので本来白ワインと相性がよいのですが、KFCは赤ワインと相性のよい香辛料で味付けしているので、白と赤の中間のロゼはちょうどよいバランスです。ちょっと甘口なのもほどよいジャンク感があってKFCとお似合い。また揚げ物は炭酸と相性がよいので、ホワイトジンファンデルのスパークリングタイプだったらなお合うでしょう。

おすすめのホワイト・ジンファンデル:
ベリンジャー・スパークリング・ホワイト・ジンファンデル(Alc10.5度。フレッシュなイチゴの香り)
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ランブルスコ


実は「KFCに合うワイン」という記事を書くにあたって、最初に思いついたのが、赤の甘口スパークリングワインランブルスコ」です。イタリアのワインですが、「大人のコーラ」と呼ばれ、アメリカで大変人気があります。KFCのドリンクでいつもコーラを飲む方は是非お試しください!

おすすめのランブルスコ:
レ・グロッテ・レッジャーノ・ランブルスコ・ロッソ・セッコ(とにかく売れてるランブルスコ。初めての方はまずこれを)
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スパークリングワイン(シャンパン製法)


スパークリングは好きだけど甘口はちょっと…」という方はこちらをどうぞ。最も有名なスパークリング、フランスの「シャンパン」は全般的に高価ですが、シャンパンと同じ製法で造られた他の地域のスパークリングはとてもリーズナブルです。画像のドメーヌ・シャンドンは、あのフランスの「モエ・シャンドン」のアメリカ進出版。もちろん品質はさすがで、それが2000円未満で買えるのは破格と言ってもよいでしょう。爽やかな酸味があるので、フライドチキンにレモンを絞りかける感覚でいただけます。

おすすめのスパークリングワイン:
ドメーヌ・シャンドン(シャンパン製法の本格派スパークリング)
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樽熟成したシャルドネ


樽熟成させたふくよかなタイプのシャルドネもオススメです。濃厚な果実味が鶏肉の旨味を引き立て、樽の香りが揚げもの特有の香ばしい風味とマッチします。アメリカのシャルドネは酸味がまろやかなものが多く、同じ白ワインでも前項のスパークリングとは異なり、ワインとKFCそれぞれのコクやボリューム感を増幅するようなマリアージュになります。

おすすめのシャルドネ:
サイクルズ・グラディエーター・シャルドネ(濃厚な造りに定評。多品種も高レベル)
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アメリカのピノノワール


赤ワインがお好きな方はピノノワールがオススメです。ピノノワールは本来繊細で上品な品種ですが、アメリカのピノノワールは全般的に果実味豊富で樽香もしっかり効かせた濃厚な味わいのものが多く、KFCのジャンキー感にもしっかり対応。チキンに調味されたスパイスとしっかり寄り添いつつ、KFCを一段階高級な料理に押し上げてくれます。

おすすめカリピノ:
デ・ローチ ピノノワール(スパイス香と樽の風味がしっかり。飲み応え抜群)
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この記事の著者

サイト管理者ソムリエ

1972年生まれ、東京都出身、フードコーディネーター。2001年にJSA認定ソムリエ、2003年にチーズプロフェッショナル、2007年にシニアソムリエ、2014年に野菜ソムリエを取得。仕事込みで年間に平均約500本のワインを試飲しています。
■ 姉妹サイト:ワインと手土産

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